マスコミでは報道されない「新型コロナとワクチンとPCR検査の真実」
【マスコミでは報道されない
「新型コロナとワクチンとPCR検査の真実」】
妊活や不妊治療をしていると、コロナも気を付けたいですよね。
先日、
「血液サラサラ」の生みの親である市橋先生の講座に参加しました。
ここにまとめて、記述します(^^)/
●新型コロナは、SARSコロナ・MERSコロナが変化したもの
インフルエンザ、鳥インフルエンザに近い仲間 簡単に変異しやすい特性がある
●PCR検査数が増えたから、陽性者数も増えた 陽性者の数だけ聞くと、ものすごく増えたように思うが、陽性率は変わっていない
陽性者数の報道を聞いて、一喜一憂しないで(=゚ω゚)ノ
●新型コロナの死亡率が多いように報道されるが、 季節性インフルエンザの死亡率と変わらない
※適切な備えをすれば、過度に恐れる必要はありません
《PCR検査》
他の測定方法では検知できないほど微量な遺伝子を、 数十億倍に増幅させて行う検査方法
ほんの小さな細胞を何回も何回もコピーしている
新型コロナとインフルエンザの「遺伝子の特徴」は非常に似ているので プライマーが不完全だと区別がつかない可能性がある
専門家の学会でもPCR検査は、100%正解とは言えないと表明している。
《ワクチンについて》
今までのワクチンは鶏卵から作られている
新型コロナワクチンは遺伝子組み換えワクチン →遺伝子組み換えワクチンは人類初投与?!
日本は、とりあえずアナフィラキシーショックの数もそこまで多くないし、 のんびりしていられないから承認した
遺伝子組み換えワクチンが怖いというわけでないが、 体内にすぐに分解されないようにしたことが怖い
分解されないのでどんどん抗体が作られる
必要以上に免疫機能を刺激し、免疫機能のコントロールが出来ず暴走の可能性がある
それにより、自己免疫疾患を誘引
新型コロナワクチンは筋肉注射
日本の医療従事者は筋肉注射を打った経験がほとんどない
日本では1970年代に筋肉注射により、筋肉が動かしにくくなるトラブルが続出した
予防接種の大半が筋肉注射から皮下注射に置き換わった歴史がある
日本国内でのアナフィラキシー発生率は欧米人に比べて多い(10倍)
どうして?と思いますよね。申し訳ありませんが、ここには書きません!
お会いした方に口頭でお伝えします。m(__)m
《ワクチンを打つ以外にできること》
☆ウィルスを体内に入れない
・飛沫を浴びる環境を避ける
・手指をこまめに洗う
(シュッシュするだけのアルコール消毒でウィルスは死なない!)
・粘膜(口腔、鼻腔)を洗う
《最も有効なコロナウィルス対策と変異株対策》
☆自然免疫を高める事
・規則正しい生活→適度な運動&十分な睡眠
・休養 ・抗酸化力の向上→免疫を低下させる活性酸素を除去
・血液サラサラ→免疫細胞を全身にくまなく運ぶ
以上です。
やはり、コロナ対策も基本が大事なのですね!
※ボデイケアサロンこまちでは、
免疫力を高め、新型コロナ予防も期待できる栄養補助食品の取り扱いを始めました。
複数の有名大学の教授達が開発に携わっているドクターズサプリです。
どうぞ、お気軽にお問合せ下さいませ。(^ ^)